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床暖房について

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最近目がシパシパしてきました。

花粉か黄砂かなんかかと思われます。

こんな初期からこの調子では・・・先が思いやられます、佐藤です 

 

さて、タイトル変えました。本日は床暖房についてのお話です。

床暖房は快適性MAXとお伝えしましたが、どんな状況下においてもそうなのか?

前回お話した「局所不快の4要素」を思い出してください。

1.気流感(ドラフト) 2.空気の上下温度差 3.床表面温度 4.放射温度の不均質 です。

この4つのうちの1つを感じるだけで人は不快に感じます。

1は極力抑えられる事を前回お話ししたので除いて、

2、3、4について考えてみたいと思います。

 

2.空気の上下温度差については、頭とくるぶしの温度差がどのくらいで不快に感じるかを

調べたデータをみると、2℃以内が推奨値とわかりました。意外と差がないですね。

大きくても4℃以内に抑えなければ【不快】がやってくるとの事。

 

3.床表面温度の推奨値は19〜29℃だそうです。けっこう幅広いですね。

ちなみに、もっとも不満者の少ない床表面温度は24℃前後でした。なるほど。

 

4.放射温度の不均質・・・何言ってるかちょっとわからない感じですが

床・壁・天井の各面から放射される温度が一定ではないと不快に感じるということのようです。

一番不快に感じるのは『熱い天井』だそうで、推奨値は室温+5℃以内、

上限は室温+7℃以内とのこと。うーん、やっぱり頭が熱いのは相当不快なんですね。

二番目の不快要因は『冷たい窓』だそうで、推奨値室温−10℃、上限室温−13℃

ってけっこう冷たくても大丈夫なんですね。あんまり窓が冷たいと、コールドドラフトが起きる

ので、気流も発生してしまいます。窓の断熱性、重要ですね。

 

おっと!長くなってしまったので、続きは次回 

2020.02.27:[家づくりコラム/その他 (山形)]
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