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「いってきます」までがスムーズに。忙しい朝を助ける洗面所設計のヒント
朝の支度が重なると、洗面所は家族が交差する“渋滞スポット”になりがち。限られた時間のなかでいかにスムーズに動けるかは、実は「洗面所の設計」にかかっているのかもしれません。
洗面台は「数」より「使いやすさ」
洗面台を2つにするよりも、隣にゆったりとした広いカウンターを設ける方が実用的。鏡と照明をつけてドレッサーのように使えば、家族が並んで支度をすることもできます。ヘアアイロンやドライヤーなどを使用するなら、コンセントの位置や数も要チェックです。
洗面台で立って使うのか、座って使いたいのか。椅子を置くかどうかによっても、必要な奥行きや照明の高さが変わります。那須建設では、現場で実際の生活スタイルをうかがいながら細かく調整していきます。

家族みんなが使いやすい収納計画を
洗面まわりは、なにかと物が集まりやすい場所。収納が高すぎると使いにくいため、身長や使う人に合わせて設計することが大切です。
特に女性が多いご家庭では、朝の混雑や小物の多さに悩むことも多いはず。あらかじめ“1人1カ所の収納スペース”を決めておけば、物の置き場が明確になり、家族間のストレスも軽減できます。

脱衣室と切り離すという選択
最近では洗面台を脱衣室の中ではなく、廊下やトイレ近くに設置するケースが増えています。脱衣室が広く使えるようになり、その分室内物干しスペースを確保しやすくなるのもメリット。脱いだものを洗濯機で洗い、その場に干す。洗濯動線がスムーズになるのも、朝の忙しい時間帯には嬉しいポイントです。
さらに、洗面台が外にあればトイレに手洗い器を別で設ける必要もなく、帰宅時に玄関からすぐ手を洗えるなど、日常の動線もぐっと便利になります。
洗面所は、朝のスタートを支える大事な場所。家族構成や生活リズムに合った設計で、気持ち良く1日を始められる空間に整えてみてはいかがでしょうか。