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暮らしの余白を生む“土間”のある家

最近、改めて注目されている「土間のある家」。玄関からつながる広めの土間スペースは、使い方しだいで暮らしに豊かな余白をもたらしてくれる場所です。

薪ストーブとの相性は抜群

当社で土間スペースをつくる場合、そこに薪ストーブを置くお客さまが多いです。火を囲むあたたかなひとときは、土間空間だからこそ叶う楽しみのひとつ。さらに掃き出し窓を設ければ庭とのつながりが生まれ、開放感のあるアウトドアライクな暮らしが広がります。

土間は家事にも子育てにも役立つ

薪ストーブまわりは空気が乾燥しやすいため、室内物干しスペースとしてもぴったり。雨に濡れたカッパやガーデニング後の汚れ物をちょっと置く場所としても重宝します。水気や汚れを気にせず使えるので、子どもの遊び場にしたり、趣味のDIYスペースやペットスペースにしたりと、家族それぞれが自由に使えるのも魅力です。

土間の“寒さ対策”も忘れずに

一方で、土間には「寒さ」がつきもの。とくに大きな窓を設けた場合冷気が入りやすく、近くにソファなどを置くと寒さを感じやすくなります。そこで当社が取り入れている工夫としては、土間と室内の間に“低い段差”を設けることです。冷気は下にとどまる性質があるため、段差によって床下にとどまり、室内への冷気侵入を防いでくれます。
また、土間は温度差によるヘアクラック(構造上支障のない、表面塗装のひび)が入る可能性もあります。後々の補修や施工費用がかかることもあるため、設計段階から目的やイメージをしっかり共有しておくことが大切です。

暮らしの中に“ちょっとした余白”があることで、気持ちにもゆとりが生まれるもの。土間は、自由に楽しめる贅沢な空間です。土間を取り入れた家づくりをお考えの際は、ぜひ那須建設にご相談ください。

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