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仙台・山形の家づくり|小さく建てて、心地よく暮らす住まいの考え方

土地や建築費の価格が上がるなか、「希望する広さの家を建てられるだろうか」「土地が狭くても、家族で快適に暮らせるだろうか」と不安を感じる方もいらっしゃるでしょう。
けれど、家をコンパクトにすることは、決して暮らしを諦めることではありません。本当に必要な広さや物を見つめ直し、自分たちらしい心地よさを形にするきっかけにもなります。

限られた面積を、暮らしに合わせて配分する

居室は、ただ小さくすればよいものではありません。最近は主寝室を従来の8帖から6〜7帖程度にしたり、子ども部屋を少しコンパクトにしたりする一方で、家事の中心となるキッチンや脱衣室、ランドリールームには十分な広さを求める方が増えています。
限られた面積を生かすために、洗面台を廊下に設けて通路と洗面スペースを兼ねる方法もあります。また、浴室の鏡や棚をあえて設けず、掃除のしやすさを高めながら、空間をすっきり広く見せる工夫なども有効です。

収納は量よりも、持ち物と動線に合わせて

コンパクトな家では、収納が足りるか不安に感じる方も少なくありません。しかし、各部屋に小さな収納を設けるより、3帖ほどのファミリークローゼットにまとめた方が、限られた面積を有効に使える場合があります。家族の衣類を一カ所に集めれば、洗濯物をそれぞれの部屋へ運ぶ手間も減り、家事動線も整えやすくなります。
大切なのは、今持っている物の量やサイズをできるだけ詳しく確認することです。衣類だけでなく、スティッククリーナーやロボット掃除機、将来購入する可能性のある物まで具体的に想定し、それぞれの置き場を考えます。那須建設では、収納に関する不安を一つずつ解消できるよう、以前にも増して細やかなヒアリングを心がけています。

面積以上の開放感をつくる工夫

家の広さは、床面積だけで決まるものではありません。小さな庭やデッキと室内をつなげれば、視線が外へ抜け、空間を広く感じられます。勾配天井や高めの天井、天井まで高さのあるハイドアを取り入れることも、縦方向の広がりを生む工夫です。

目指したいのは、大きすぎず小さすぎない、そのご家族にちょうどよい住まいです。予算や土地の広さに不安がある場合も、まずは理想の暮らしについてお聞かせください。那須建設では、必要に応じてファイナンシャルプランナーに相談しながら、将来を見据えた無理のない家づくりを一緒に考えていきます。

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